余分な中性脂肪を消去

動脈硬化・糖尿病・痛風

動脈硬化・糖尿病・痛風

どんな病気でも、ほとんどのものが原因を持っています。

原因となるものさえ防げれば、病気そのものも防ぐことができるのです。

その中でも、コレステロールと中性脂肪を体に溜め込まないように注意するだけで、大きな命にかかわるような病気を予防することもできるのです。

とても怖い脳卒中や心臓病を例に挙げると、これらの病気で亡くなる人が年々増加してきていますが、この原因となるものが動脈硬化です。


命を危険にさらさないためにも、中性脂肪を溜め込まないようにしなければいけません。

動脈硬化

中性脂肪値が高くなったからと言って、今すぐ体がどうにかなるものではありません。


けれど、血液中に中性脂肪が増えている状態が続くと、動脈硬化になってしまう場合があります。


血液の中に中性脂肪が増えるということは、HDLコレステロールが減るということでもあり、反対にLDLコレステロールが増加してしまいます。 こうなると、血管壁にコレステロールがたまりやすくなり、血小板が凝集して血栓もできやすくなってしまいます。


更に動脈の壁はコレステロールのせいでどんどん厚くなり、血管の内側が狭くなることで詰まりやすくなってしまいます。


このように、血管の弾力性がなくなって固くなっていくのが動脈硬化です。


この動脈硬化が脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすのです。

閉塞性動脈硬化

動脈硬化が動脈の血管を塞いでしまい、脳梗塞や心筋梗塞を起こしてしまいますが、閉塞性動脈硬化は、足の血管の動脈硬化です。 メカニズムは動脈硬化と全く同じです。


症状の程度が4段階に分かれていて、掬戮任鰐犠評か足の冷えやしびれを感じ、凝戮砲覆襪畔發と足に痛みを感じるようになります。
慧戮任亙發い討い覆い箸でも足が痛むようになり、古戮砲覆襪搬に潰瘍や壊死が起こります。


最悪の場合、切断しなければ敗血症で命を落としかねません。

糖尿病

糖尿病を患っている人をみると、中性脂肪値が高い人を見かけます。 糖尿病が安定すると中性脂肪も改善します。


これは、糖尿病の治療の根本になるものは、食事療法と運動療法です。


中性脂肪も運動することで減少しますので、糖尿病の治療と同じだということが言えます。


中性脂肪は糖尿病の引き金でもありますので、注意が必要です。


糖尿病は血糖値を安定させるのが第一ですが、中性脂肪値も治療の目安となるのです。

中性脂肪との関係

糖尿病になるとインスリンの効き目が悪くなるか、インスリンが少なくなっている状態になります。


一方、脂肪を分解する酵素、リボタンパクリパーゼという成分があるのですが、毛細血管の内側にあって、インスリンがないと効果的に働くことができません。


こうしたことで、糖尿病になると脂肪の分解が悪くなり、血液の中の中性脂肪が上がってしまうのです。


更に、糖や遊離脂肪酸が肝臓に流入してしまい、脂肪の合成が促進されてしまいます。

痛風

風があたっても痛いと言われる痛風。
足の親指の付け根に突然激しい痛みを覚えて発病します。 歩くことも寝ることもままならなくなります。


90%以上が男性で、女性はホルモンの関係もあり、痛風になる人は少ないです。


痛風になる人は尿酸値の高い人ばかりだと思われがちですが、中性脂肪値も高くなっています。


痛風の人は尿酸値を下げる薬を服用しますが、薬を服用しなくても、内臓脂肪を減らす努力をすると中性脂肪だけではなく、尿酸値も下がります。


尿酸値が高ければ、ウォーキングがお勧めです。 中性脂肪も尿酸値も下がります。 決して走らないようにしましょう。 走ることによって、一時的でも尿酸値が上がってしまうからです。


どちらにしても、医療機関を受診して、しっかりとした治療が大切です。

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